※現在はYouTubeメンバーシップにて開催しております
私は歌詞を”テクニック”(独自の理論)で書いている特殊な作家です。詞というものは、本来ならばセンスだけで書けたほうが理想的でしょう…ならば、各々のセンス(無意識に行っている技術)を「言語化」して交流できる場所は新鮮な発見にあふれる桃源郷なのでは?果たしてそんな場所はあり得るのだろうか。無意識の営みに思える”作詞”を自らの技術体系にまとめあげる体験をした者として「きっとつくれる!」と答えます。あとは、クリエイターの輪が広げられるかどうか。月額制(コーヒー1杯分ほど)となる予定ですが、それでも参加したい!という方、ご検討ください。創作のヒントとなるポッドキャスト配信に日々なみなみとちからを注ぎながら、より専門的でコクのあるコンテンツも温めておきますので…!